夏野菜は苦手！と言う子が多かった今週のレッスン。

いつものように、苦手な食材をどれだけ使うかは

個々の判断にお任せして仕上げた夏野菜カレー。




一口食べて「美味しい！」と言う子

苦手な野菜を恐る恐る口に入れて

「あっ、大丈夫！」と二口目にチャレンジする子

全部お持ち帰りにしようか？

一口だけは食べようか　真剣に悩む子


いろいろでしたが

苦手だと思っていた野菜を

食べることができた子たちは嬉しそうで

お迎えにいらしたお母さんに

「〇〇食べられたよ！」

とそれぞれに報告していました。



嫌いだから食べない！

ではなく

嫌いでも食べてみよう！

とチャレンジする気持ち、

それは大人にはほぼ無い

子どもたちの貴重なチャレンジ精神は

かれらの素晴らしい宝物です。


そしてそのチャレンジがいつか

苦手克服と言う実を結ぶことになるのです。




















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