何かをやってみようと思っても

出来る？　出来ない？を秤にかけ

自信がないと「やめておこう！」

とチャレンジしないこと、

ありますよね。


でも子どもは違います。

失敗なんて考えていません。


まじかるれっすんに通う女子が

「ナンづくり」にチャレンジしたそうです。



ママがSNSに投稿したものです。
(許可を頂き、お借りしています)

その様子がこちら

『子供料理教室で使用した「強力粉」がたくさんあまっているので

娘が前からずーっと言っていた『ナン』作りました！

私が簡単に出来る『ナン』の作り方を調べて、

娘が作りました。






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カレーは数種類のレトルトでいろんな味を楽しみましょ。
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とってもとっても美味しかった。

悪戦苦闘してたけど、

また食べたいから作ってねって伝えたら

すっごい良い笑顔をいただきました。』



ナン作りは今までのレッスンにはないジャンルです。

それでも、

作ってみたい！

その一心で

チャレンジしてみたら

出来た〜！


それはそれは

嬉しかったでしょうね〜。


そして家族にも喜ばれ

ちょっと頑張ってみることが

楽しくもあり、

こうして確かな自信に繋がる基礎(土台)が

積み上げられていきます。


基礎がしっかりしていれば

風が吹いても雨が降っても耐えられます。


自分で積み上げた自信だから

料理だけに限らず、

いろいろなところで彼女を支えてくれるはず。


だから

これからもいろいろな事に

チャレンジしてみてくださいね。




したい事があるなら、

大人もチャレンジしないとね〜！


またひとつ、子どもに教えられました。