まじかるブログ

子どもたちにとってみじん切りはゲームです

 

お料理が大好きな子どもたちは
包丁で切るのも大好きです。


メニューによっては包丁を殆ど使わないものもあり

そんな時には

「えーっ!もう終りなのぉ〜!」

と残念そうに言います。


松戸本校、レギュラークラスの9月のメニューは「ドライカレー」。


だから


今月はそんなこと言わせません! 


沢山、沢山切って頂きます。


ひき肉の大きさに合わせ
材料を細かく切ります。


細長く切って、





更に細かく切る。





「このようにとても細かく切ることを『みじん切り』
と言います。」


「知ってる〜!」



「じゃぁ〜、何故みじん切りにするんだろう?」




講師とのやり取りから
みじん切りにする意味を理解した子どもたちは


ただ、ただ切ります。


材料の中に苦手なものを見つけても切り続けます。


ひたすら切り続けます。



ひとしきり、
切ることに集中した彼らは
晴れやかで満足そう。




この集中すること
そこが大人のみじん切りと異なる点です。


子どもたちは
細かく切ることをまるでゲームのように
楽しんでいます。



「切るの面倒くさい!」
なんて言う子はいません。




ほらっ! お見事でしょっ!





材料のみじん切りが終われば
ドライカレーはほとんどできたようなもの。


後は余裕で仕上げます。









こどもはちゃんと話せばわかります。


ドライカレーはみじん切りが普通。
だから細かく切ってね。

と伝えたらここまで細かくはならなかったでしょう。



細かく切りたくなるような言葉掛けをすることにより
子どもたち自らみじん切りにチャレンジしています。



これは子どもたちがひとりで料理をするための大事なポイントで
まじかるれっすんの特徴のひとつでもあります。





こどもってまるでパワーそのもの!





 

<書いた人>

  

 鈴木真理

 ≪食育指導士・マジカルクッキング主宰・子ども料理教室まじかるれっすん代表≫
 我が子の闘病をきっかけに健康食への試行錯誤が始まる。
 やがて「家庭料理教室イージーキッチン」を設立

 大人の料理教室マジカルクッキング、子どものための料理教室まじかるれっすん、
 天然醸造のお味噌作り教室、塩だけで漬ける梅干し教室などを開催中。
 忙しい方やお料理苦手な方の毎日のご飯づくりが楽になるお手伝いをしています。
   
 

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